2013年11月6日水曜日

この顔は 何処

前回の問題
 
 これと同じ
しまもと町

2013年11月5日火曜日

これでいいのか?

10F 佐治敬三メモリアルホール(150名)
日時:2013年11月9日(土)13:30~17:00(受付 13:00~)
会場:大阪大学中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
定員:150名 聴講無料、事前申込み不要、当日先着順
主催:大阪大学総合学術博物館
   大阪商業大学商業史博物館
後援:大学博物館等協議会
   かんさい・大学ミュージアムネットワーク
   北大阪ミュージアムネットワーク
協力:大阪大学21世紀懐徳堂

【プログラム】


趣旨説明(13:30~13:40)
橋爪 節也(大阪大学総合学術博物館 館長)
第1部 基調報告(13:40~14:40)
  • 「歴史と記憶をつなぐ
     ―「オオサカがとんがっていた時代」を通じて」
    橋爪 節也(大阪大学総合学術博物館 館長)
  • 「商業史としての美術―文人画に宿る可能性」
    明尾 圭造(大阪商業大学商業史博物館 主席学芸員)
  • 「地域に根付いた新しい美術館のありかた」
    菅谷 富夫(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)
  • 「京都・大学ミュージアム連携から見た大阪の現状」
    並木 誠士(京都工芸繊維大学美術工芸資料館 館長)

第2部 ディスカッション(15:00~17:00)
「これでいいのか? 大阪のミュージアム―それぞれの立場から―」
パネリスト:橋爪 節也、明尾 圭造、菅谷 富夫、並木 誠士
      高島 幸次(大阪大学招へい教授/
           大阪天満宮文化研究所員)
司会:中谷 伸生(関西大学教授)
総括:伊木 稔(大阪商業大学商業史博物館 館長)




緒方洪庵・適塾と近世大坂の学知

大阪大学総合学術博物館 第6回特別展

適塾創設175周年記念・緒方洪庵没後150年記念

緒方洪庵・適塾と近世大坂の学知


会  期:2013年10月29日(火)~2013年12月27日(金)
       午前10時30分~午後5時 入場無料
       日曜・祝休日休館
       ただし11月3日(日)、11月4日(月・休)は開館
  会  場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
  主  催:大阪大学総合学術博物館・大阪大学適塾記念センター
  協  力:緒方洪庵記念財団 除痘館記念資料室
       大阪大学21世紀懐徳堂
  後  援:読売新聞大阪本社


2013年11月4日月曜日

忘れ物を撮りに そこから意外な展開が

町を歩いていると何かが見つかる。
天候が良いので 忘れ物を撮りに 旧国鉄の遺構
線路がわかるような配置の写真が欲しくて出かけます。
この向こう、 家と家との間が旧国鉄の線路跡
今日は先日の探索の途中でしたのでこの公園の裏から写真を撮りに
 
裏手はここ この右側の路地を進みます。
 
向こうに見えますが、行き止まり
 
この柵です。 向こうに先ほどの柵が見えます。
 
 
  
カメラを柵の中に入れて撮りました。 そばで作業をしているおじいちゃんが
「何している」「旧国鉄の遺構を写真に記録として残しています。」
「そうか そしたら この向こうに(入口の)右手に鉄橋の跡があるやろ」
「はい、何度か 確認に来ました。」
「この公園の中に入れてあげようか・・」 「中に入ることができるのですか!」
「ぐるりと回っておいで。」「ありがとうございます。」
これは柵の中で写真を
 
左側の出ている部分が吹田の土地
柿がたわわになっています、味覚の秋です。
  
 
 
柵の中から 線路方向を見た写真です。
この柵の中の土地は教えてくれたおじいちゃんの土地ではありません。
吹田市のものでもありません! さてこの土地は???
 
この土地は「尼崎市の所有地」時々草刈り等に訪れると
 
 
************************** 記録に残す
おじいちゃん曰く「最初は何処のおっさんや!」 
「なんにやこいつ」と思っていらっしゃったようです。
その後、「金になるのか!」
「いやなりません。 家でも金にもならないのにと言われます。」
「そうか」
「お金になるようにしたらいいやないか!」おじいちゃんすごい。
 
 


2013年11月3日日曜日

この顔は

これには 市町村名が記載されていません。
何処の市でしょうか!



2013年11月2日土曜日

今日は この顔


高槻市の仕切弁  もう一つ

2013年11月1日金曜日

境界にこの杭が  


吹田市内にこの杭がありました。
もう一つ 杭が

ここの土地の所有者は「尼崎市」です。
「なぜ! 吹田に飛び地が!」と

思ったのは私だけでしょうか!

今日のおじいさんの話で 点と点が繋がりました。
何故です。

解答はこちら