2010年1月5日火曜日

タイランド事情Ⅱ

初めての病院状況・対応 
 
 事故に遭われ、膝が痛み、病院へ
車いすを押してくれる方が受け付けまで送ってくれます。
そこには日本語が分かる「日本人受付」係に通されました。
 1.問診、写真を撮られ、カルテに写真が貼られました。
 2.外科へには係の人が来て、連れて行ってくれます。
 4.診察には、日本語の分かるスタッフが付きます。
 5.レントゲンを撮ることになりました。
 6.再度診察、入院を勧める。 入院を決意
 7.一度、ホテルに帰るに、タクシー乗り場で車いすを借りることにしました。
  全ての人が「日本語」が分かるわけではありません。玄関受付の人が電話し、日本語の分かる方が出てこられ、私と話すことになりました。「車いすのレンタル。」「レンタルは200バーツ、保証金が10000バーツ」「了解しました。」結局借りずに、そのままタクシーへ
 9.その2階には食堂がありました。 プレペイカードを買い、いろんな店で自分の好きな物を選び、食事をし、残りは清算してくれます。
 
3.飲料水はただ  英語、タイ語、日本語、ギリシャ語で書かれていました。
日本人客もおおいのでしょうか!



 
 

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