昨日17日は私の6■歳の誕生日でした。
その前日、16日夜10時電話で
「誕生日 おめでとう 明日やけど」 息子からの電話です。
言葉づかいは悪いし、親を心配させる子ですが、法事、誕生日はきちんと覚えていて電話をかけてきます。 「何が 欲しい!」という電話でした。
「歳やから、何にも要らない! お前が元気でいたらいい」といつも思っていること「生活を安定させろ! 早く我々を安心させろ」とも言われずに、こんなとこは、言い出せませんでした。
ついでに、もうひとつ ずーと以前のことですが
私が吹田市「加賀真佐子文庫コンクール」で受賞したことが手紙で届いたその夜でした。
これも偶然でしょうか、あまり家には寄り付かない息子がその夜やって来ましたので
手紙を見せ 「お父さん これもらった。」と言うと
息子 「親父 すごいことや!」と言ってくれました。
うちの奥さん 手紙が来て「おい受賞したぞ」、「・・・・・・・」なにもありません。
そこに息子との違いが見られます。
その前日、16日夜10時電話で
「誕生日 おめでとう 明日やけど」 息子からの電話です。
言葉づかいは悪いし、親を心配させる子ですが、法事、誕生日はきちんと覚えていて電話をかけてきます。 「何が 欲しい!」という電話でした。
「歳やから、何にも要らない! お前が元気でいたらいい」といつも思っていること「生活を安定させろ! 早く我々を安心させろ」とも言われずに、こんなとこは、言い出せませんでした。
ついでに、もうひとつ ずーと以前のことですが
私が吹田市「加賀真佐子文庫コンクール」で受賞したことが手紙で届いたその夜でした。
これも偶然でしょうか、あまり家には寄り付かない息子がその夜やって来ましたので
手紙を見せ 「お父さん これもらった。」と言うと
息子 「親父 すごいことや!」と言ってくれました。
うちの奥さん 手紙が来て「おい受賞したぞ」、「・・・・・・・」なにもありません。
そこに息子との違いが見られます。
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